擬人化カラーシェアハウス

【名前】御剣　紅葉　(みつるぎ　くれは)
【年齢】25
【色】ブルーブラック
【容姿】足の付け根ほどまであるサラサラとした紺の髪は耳より上の所できつく結ばれている。瞳は蜂蜜色。吹っ切れた時は爛々と、色気を蜂蜜漬けにして煮詰めたような、若干濁った色気のある瞳。服は髪と真反対な、白の軍服を着ている。軍服の胸元にはブルーブラックの、紋章に似た何かがついている。そして腰には、棒状のものが指されている。頭の上には軍服と同じ、白の軍帽。その軍帽には赤の、深紅のリボンが所属する場所を隠すかのように巻かれている。手元は黒の、皮手袋で覆われている。両の手の爪には紅葉がネイルで描かれている。足元は白のタイツに靴底が赤である、黒の編み上げブーツ。
【性格】人が大好き。歪んでるのはもっと大好き。条件がなんであろうと、立場が自分より上であろうと、態度がかわらない。
【受け攻め】攻め。
【備考】S。Mの為に作りました。一人称は私(なおSモードの時は俺)二人称は君(Sモードの時はS系の何か。奴隷さんとか他…)三人称は君たち。
【SV】「私は御剣紅葉。場違いだとは思うが、宜しく頼む。」「これか？…まぁ、気にしなくてもいいものさ。イイ子なら、な。」「…へぇ？そんな要望は君が初めてだな。ああ、俺は責任を取れないぞ？望んだのはお前だから、な？」

【名前】白珠 阿古也(ｼﾗﾀﾏ ｱｺﾔ)【年齢】24【色】真珠色【容姿】身長176cm。白く透明感があり、女性も羨ましがるような美肌。髪は雪の様な真珠色。髪質はストレートでさらさら。前髪は上げられ、左寄りに分かれている。髪の長さは肩までで、頭の真ん中でハープアップにしている。瞳を細め、口角はにこりと、お手本と言われても可笑しくない笑顔をいつも見せている。丸縁眼鏡をかけ、その奥には瞳が。二重でぱちりと、それでいて目尻は垂れ、睫毛は瞳を閉じれば風が吹くように長い。瞳は灰白色で、光の当たり様によっては、銀色にも見える。右目にある泣き黒子がチャームポイント。眉毛は太めで垂れ、唇はほんのりと色付く。服装は白ニットのタートルネックが多い。【性格】誰においても紳士のように接する。人を褒めるのと冗談が趣味。人を褒めるのは上々かもしれないが、冗談に関しては上手いとは言い難い。それでも、自分の発言によって相手の感情がころころと変わるのが好きなんだそう。【属性】リバ【SV】「初めまして~?僕は白珠阿古也と言います。しらたま、と言っても食べる方の白玉ではなく白に真珠の珠で白珠ですよ~。まぁ、宜しくお願いしますね~。」【備考】写真家として活動している。餡蜜と美しいものが好き。

[名前]奥山 鴉
[年齢]17歳
[色]漆黒
[容姿]黒色のウルフカットに、前髪は目にかかるぐらいです。瞳の色は黒色ですが見透かすような瞳です。ピアスを両耳に4個ずつつけています
主にグレーのパーカーで過ごしてます。フードは、いつも被っています…
[性格]人見知り‥
[受け攻め]主に攻めですが受けも出来ます
[備考]主に敬語で喋ります…時々京都弁で喋ります
1人称:僕
2人称:キミ、○○さん

【名前】白埼　菫星(しろざき　きんせい)
【年齢】13
【色】白菫色
【容姿】白のセミロング、赤のキャットアイ。真っ白なリネンの膝上丈のタイトワンピース、白菫色のタイツ、白菫色のアンクルストラップサンダル。ベージュの伊達メガネを付けている。外出時、冬の時は黒カーディガンまたは黒コートを着る。
【性格】おどおどとしていて、人見知り。
【受け攻め】受け
【SV】「えっと、僕は白崎菫星、です…よ、宜しくお願いしますぅ…」「きゃっ…び、、びっくりしましたぁ…」「うぅ…寒いなぁ…」「僕なんかと一緒で、すみません…」
【備考】一人称は僕、二人称は～～さん、三人称は～～さん達。

【名前】露草　鴇羽(つゆくさ　ときは)
【年齢】15
【色】露草色(つゆくさいろ)
【容姿】黒の猫っ毛はショートで、目は露草色のつり目。白のシンプルなワイシャツに黒のズボン。黒のローファー。
【性格】人間嫌い。名乗るのすら嫌。ツン中のツン。デレはない。恋人出来たらデレるかもしれない。
【受け攻め】リバ
【SV】「何で名乗らねぇといけねぇんだ…俺は露草鴇羽だ。話しかけんな。」「話しかけんなっつったろ。」「は？てめぇ俺を怒らせてぇのか？喧嘩なら買ってやんぞ？」「るっせぇな…俺はそんなこたぁなりたくねぇから関わんなっつったんだ。だから俺はかんけぇねぇぞ。」
【備考】一人称は俺、二人称は呼び捨てまたはあんたもしくはおまえまたはてめぇ、三人称はあんたらまたはおまえら。

【名前】識華　海月(しきはな　くらげ)
【年齢】23
【色】珊瑚珠色(さんごしゅいろ)
【容姿】海月のように透き通った薄水色の髪は肩までで、丸く青い瞳はきらきらとした宝石のよう。身体は細く、声も高い。その為、女性のようにも見える。衣装のせいでも有るだろうが。そんな容姿が美しい彼が着ているのはリボンが薄い水色である白のリボンタイブラウスに、薄い水色のフレアスカート。スカートの裾には珊瑚珠色の珊瑚がぽつりとひとつ。足元はストッキングに水色のヒールが高いブーティー。外出時はベージュのカーディガンを着る。
【性格】甘い。とにかく甘い。他人に優しすぎる。その分自分には厳しい。
【受け攻め】受け
【SV】「私は識華海月と申します。どうぞ、宜しくお願いします。」「あら？～～さん、どうしたんですか？」「何か、お菓子でも作りましょうか？」「海って、綺麗ですよね。私は、あの中にある珊瑚の色なのに、海のように美しくはない…あ、すみません、こんな話をしてしまって。」
【備考】一人称は私、二人称は～～さんもしくは貴方、三人称は～～さん達または貴方方。

【名前】青柳　柚葉　(あおやぎ　ゆずは)
【年齢】14
【色】梅重色
【容姿】薄桜色の腰までの髪、細いアーモンド形の梅重色の瞳。髪は赤い紐で結い上げていて、紐と髪の間に飾り気のない、金属の簪を挿している。淡藤色の着物に、梅重色の帯。帯止めは梅の花を模した物。長めの足袋を履いていて、白の鼻緒の一本下駄を履いている。袖を通さずに羽織を着ている。羽織は天色で、デザインは桜散らし。着物の裾には梅の木が描かれており、袖には桜の花が描かれている。
【性格】誰に対しても冷たい態度は変わらない。そして面倒臭がりや。植物や動物が好きで、目を放した隙にどこかへ消えているというのはよくありがち。だが数時間後には必ず戻ってきている。
【受け攻め】受け
【sv】「ボクは青柳柚葉。キミは？」「え～？何でボクなの？めんどいじゃんか。」「植物って、凄いよね。だって、植物がなかったらボク達人間や、動物が生きられないでしょ？だから、ボクは植物が大好き！」「ボク、貴方みたいな人嫌い。視界に入らないでくれる？」
【備考】一人称はボク、二人称は～～さんまたはキミ、三人称は～～さん達。時々変わることがあるが基本はこれ。